(出典: ForGIFs.com、pipcoから)
京極 ま、妖怪はポジティブですからね。
ネガティブなうちは、妖怪じゃないです。
糸井 ああ、そうなんだ。
京極 つまり、差別だとか、貧困だとか、
ネガティブな要素からできあがって、
そのまんまだと鬼とか死霊ですよ、せいぜい。
糸井 ああ、妖怪じゃなくてね。表現のしかたが。
京極 うん、ポジティブに変換されないと、
それは「妖怪」にならない。
でも、「妖怪」は
気合い入れて前向きでもダメなの。
いい具合に気が抜けてないと、また別なものになっちゃう。
で、さっきも言いましたけど
人間はつねに平常心でフツーにしてるのが
いちばん効率がいいわけ。
これ、「気の抜けたポジティブ」ですよね。
京極 たぶんね、妖怪って、空洞なんです。
‥‥というか、
少なくとも学者が研究してるようなもんじゃない。
もちろん科学的に説明できないですしね。
糸井 うん。
京極 それに、ぼくらが知ってる「妖怪」って
たんなるキャラクターでしょ?
キャラ一体一体について語ったところで、
おもしろくもなんともないし。
つまり、妖怪ってのは
「妖怪の周辺」があるから「存在する」わけで。
糸井 ああ、まわりをグルグル回ってると
輪郭がどんどん濃くなってくるんだ。
京極 うん、妖怪の周りね。
でも、中心は空っぽなんです。
(出典: procaine、unusualyoungから)
絵が上手い人は、手に技術があるのではない。目が精確に形を捉えていて、手が描く線の狂いを感知できる。つまり、「上手い」というのは、ほとんどの場合、「測定精度の高さ」なのである。たとえば、料理の上手い下手は、最終的にはその人の舌の精度に行き着く。
ラジコン飛行機の操縦が上手いか下手かは、飛行機の姿勢をいかに精確に捉えられるか、という目で決まる。咄嗟に舵が打てるか、適切な舵が打てるか、といった問題は大したことではない。工作が上手いかどうかも、常に材料を精確に測定できるか、にかかっている。狂いのない飛行機を作れる人は、小さな狂いを見ることができる人である。精確な位置に穴があけられる人は、精確な位置に罫書きができる人だ。
もう少しわかりやすく説明すると、「どんなとき、どうすれば良いか」といった知識は誰でも簡単に学べるが、一番難しいのは「今がどんなときか」を感知することであって、これは知識としては学べない。現在の位置や状態を的確に把握できれば、もう「上手い」も同然なのである。
"いいトラック作る為に耳掃除しときますか
(via atm09td, takaoka) (via masaka) (via nwashy) (via pipco) (via maki914) (via ak47)
(via okadadada) (via dontrblgme) (via konishiroku) (via mizki9577) (via k32ru) (via nanikano) (via hughughug)
(via to-fuya) (via mmqqbb) (via tiga)
(via asanuma) (via glasslipids) (via nwashy) (via pipco)胡徳楽(ことくらく)
この舞こそは舞楽のレパートリーの内で、まさに特異中の特異なものとでもいうべきで、舞というよりも仮面をつけたパントマイムといったほうがいいかも知 れません。仮面舞踊といえば、七世紀にわが国にもたらされ、平安時代にはすでに廃絶し、今ではもうその内容がわからず、仮面のみが正倉院に残されている幻 の芸能である「伎楽」もあるいはこのような内容ではなかったかと推察されます。しかもこの舞は酒宴をテーマにして、登場人物がそれぞれにユーモラスなしぐ さをするなど、この点においてもユニークな舞楽と言えます。この曲は現在高麗楽、壱越調に属していますが、鎌倉時代の楽書「教訓抄」によれば、この曲はも ともと唐楽曲で仁明天皇の承和年間に高麗楽曲に改作されたことが記されております。さすればこの曲も唐伝の、しかも民間に行われた散楽の一つではなかった かと推察されます。Koma-ichikotsucho tone: Shintoriso, Shinsotoku, Taisotoku, Nasori*, Kocho*, Choboraku, Engiraku, Soriko*, Ayakiri, Shinmaka, Shikite, Onnintei, Kitoku, Komaboko, Hassen (Gagaku), Ninnaraku, Kotokuraku, Hannari, Shinsoriko
(pipcoから)